最近アニメ化されて人気のあるこの作品の最新刊が出まして。
正直なところアニメ化には全く興味は無かったのですが暇潰しに見てみると中々いい感じですね。まだ数回は放送ある様ですが。他に最近出たのと言えば、
コレですかね。最近はキャンプブームも落ち着いたのか知りませんがTVとかでもあまり見なくなった気がします。まー個人的には有難いですかね。キャンプ場が賑やかなのは嫌いなので。他に気になる作品としてはコレですか。
Amazonプライムでアニメ版をたまたま見て漫画の方は完結してるみたいなので買ってみる事にしました。今月は他にも数冊新刊が出るみたいなので全巻揃えるのはまた今度で。天文作品なら恋アスの続きも早く発売して欲しいですねぇ。
天文系かどうかまだよくわからんのですがそれっぽいのがコレですか。こちらも完結してるみたいですからのんびり揃えますか。
花粉、真っ盛りですな。頭痛、倦怠感、目の痒み、鼻水、顔面の痒みとスギ花粉の時期は必要なければ1分たりとも外には出たくないのですよ。ですが出勤しないわけにはいかずと。ほんまに色々萎えます。更にテンション下がりMAXな話がこれ。
天文再開してから二度目の値段アップはホンマキツいですわ。唯一の救いは購入悩んでる鏡筒が対象外だったこと。しかし、なんか初心者向けのアイテムが軒並み値段上がってるように見えるのは気のせいでしょうか。こないだHIROPON (id:hp2)さんの記事読んで「Vixenやるやん！」って思ったトコやったんですけどね。
まぁ新規機材開発には仕方無い面もあるのでしょうけどキッツぃわぁ。因みにウチが４年前に上げた記事に一部鏡筒の価格がのっけてあります。
あ、でもこんな情報も上がってましたよね。AP赤道儀にワイヤレスユニットが正式に導入されたと。
頑張ってるのはわかっています。が、コレ以上値段が上がらないことを祈りつつ、Vixen様の発展をお祈りいたします。
今日でお終いですがAmazonで新生活セールとやらをやってますが、思いの外広範囲で商品が安くなってましたので思わず数点買ってしまいましたよ。
コレと、
コレになります。まずは最初の写真の左から。
Ankerのモバイルバッテリーです。容量は20000mAhと中々の高容量ながら元々の価格が¥4900円の所20%OFFの¥3990です。使用目的としてはレンズヒーターですね。以前から高容量モバイルバッテリーは2個ありますが一つはAP赤道儀用、もう一つはスマホ用。低容量*1のモバイルバッテリー1個をレンズヒーター用にしてたのですが設定低めでも一晩持ちません。てな訳で今回新たに専用で購入です。
電源スイッチと同じ位置に残り容量を示すランプ（？）みたいなモノが付いてます。数値的なのが無いので分かりにくいですがまぁ問題ないでしょ。
充電側にUSB-C端子があるので充電速度は早いんじゃないでしょうかね？出力も2個あるのでレンズヒーター2個同時に使うのも期待してます。
真ん中の箱はLightningケーブルです。ちょい長めのヤツが切れたので欲しかったのです。iPhone15が出てから値段が下がった気がします。10%OFFの¥1250でした。
最後の箱の中身は車のシガーソケットに使う充電器ですね。USB-C端子が付いてるのが前々から欲しかったんですよね。嫁さんのスマホがiPhone15になったのとfpもX-T30ⅡもSeestar S50も充電端子がUSB-Cなんで車内で充電出来る事が大事になってます。
USB-C端子が2個あるのもポイント高いです。15%OFFの¥2202でお得だったので入荷してからもう一個買おうと思ったのですが現在品切れみたいです。*2
で、残りの購入ブツは見ての通りのBlu-rayのソフトとステップアップリングのセットです。まぁなんやかやでお得な買い物が出来たと思います。
今年もCP＋行けません。現在担当中の現場から離れられません。orz
・・・まぁそれは愚痴なんですが、SIGMAさんから出さないかなーって思ってたアイテムが出ましたよ。
https://www.sigma-global.com/jp/lenses/a024_15_14/
焦点距離15㎜F1.4の魚眼レンズとかめっちゃ欲しいですわ。魚眼なんで流石に14㎜F1.4みたいな端っこまで点描写は無理でしょうけどLマウントで出るってのに意味があります。さらにF1.4とかどーなってるんでしょうね。
Xマウントのライトバズーカを買うつもりでしたが断然こっちの方が欲しい。しかし、だ。想定価格33まんえんとか。むぅ・・・。
最近全く撮影とかする余裕が無いのですが、休みでゴロゴロしてるのもなんなんで See Star S50を充電がてらファームウェアの更新がないか立ち上げたら更新ありましたわ。なんか600Mくらいデータ通信要るとかそんなゴツい更新かいなとやってみました。
確かにファームデータの数字が変わってます。以前は1.9位だったよーな。それが2.2とかなってるって事は暫く立ち上げてない間に何度かファームウェアの更新があったんでしょうね。
で、パッと見た限りこんな機能が。木星の画像にプラネタリーの文字。後はアルバムとディープスカイスタックと。なんとなしにわかりますが興味を誘うのはプラネタリー。コレをタップすると
こんな画面に。赤円は対象を中心にもってく機能だそう。赤枠の選択で倍率調整。青枠にタイムラプス、写真、ビデオの選択肢が。これは本格的に木星や土星の撮影を見越した機能なんですかね。これは晴天の夜に試してみたいもんです。
昨年末に新しく富士フイルムのカメラX-T30Ⅱを購入致しました。X-T100の様な初心者向けボディと違いまー操作方法にかなり手間取りましたがそれなりにはわかってきたのて早速露出平滑化機能のテストタイムラプスを撮影してみた・・・のですが想像以上に電池が保たない。電池自体は、
X-T100と同じNP-W126Sってゆーバッテリーなんですけど、X-T30ⅡはまがりなりにもX-T4の廉価版。消費電力はX-T100よか増えてるんやないでしょうか。ってなワケで、
電池カプラー使って電源供給するヤツ買いました。コレと同じよーなのはfpで運用してるので富士フイルムのカメラ用のあればなーってAmazon検索したらあっさり見つかりました。ちなみにfpの時の記事も貼っておきます。
中身はfp用のと同じ構成です。AC100Vをアダプターで変換してカメラに供給。
カメラのバッテリーボックスには最初からこういう運用を想定してケーブルが通せる様になってます。まぁfpのはこんなチョボが出ない様になってますがフタ開けっぱなしじゃないだけマシか。
部品全部繋げてカメラに装着するとこんな感じになります。やはりあのチョボがカッコ悪い。取り付ける三脚や雲台次第で干渉しそう。因みにX-T100も同じ様に取付可能です。
バッテリー使用時はこんな感じで残量表示が出ます。それがカプラーから電源供給すると、
コンセントプラグの表示に切替わります。やー、これでバッテリー切れ考えず安心して使えます。モバイルバッテリーはレンズヒーター専用で使いたかったんで尚更有り難い。
参考までにX-T100だとバッテリー表示は出るのですが、
カプラーから電源供給されてる時はアイコンは追加されずにバッテリー表示が消えます。まー使えてるからいいか。
