自己満万歳

気が向いた時に自己満な記事を上げます

前回記事の接続構成とプチ考察

 先日の記事の構成を一応載せとこうと思ったので。でも専用のTリングが無いミラーレス一眼レフのカメラを使用するならLマウントに限らず同じ様な構成になるんじゃないですかね?

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 まーこんな事一々書かなくてもVixenのサイトやら見たら構成は書いてるのですけど左側が鏡筒として→SDレデューサーHDキット*1→直焦ワイドアダプター→Tリング*2→マウントアダプター→カメラボディ と、なります。最初はマウントアダプターが悪さしてる?とか思いましたがSIGMAの純正品では無いとは言えフランジバックも計算されたモノの筈ですからあそこまでおかしな結果にはならんと思うのですけどね。

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 接続したらこんな感じ。専用Tリングが無いCanonNikonも同じ様な感じになると思うのですが。接続にねじ止めがあるので歪みが無いとは言い切れませんが撮像はバランスよく(?)収差出てるんで歪みは無いと思うんですよねー。

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 普通のTリングは平べったいですけどこのSONYのEマウント用や富士フイルムのXマウント用のTリングは筒状なんでその辺考えられてます。ですんでEマウントのボディはないですがXマウントはあるので週末にでも試してみよーかと考えてます。

*1:SD81Sの場合のみ専用延長筒使用

*2:内部のM42リング取外し済み